マニー・パッキャオvsブランドン・リオス
マニー・パッキャオvsブランドン・リオスのオンラインライブ中継
6階級制覇の実績を誇る「パックマン」マニー・パッキャオとカリスマ的な人気を誇る「新時代の激闘王」ブランドン・リオスが激突する注目の新旧対決が始まった
マニー・パッキャオのお母様はもうずっと前からマニー・パッキャオに引退しろと言い続けていたけど
結局この試合まで現役を続けているパックマン。
もしこの際に負けたとしてもマニー・パッキャオは引退はしないと断言している。
マニー・パッキャオのトレーナーは引退を進めるそうだけど
やっぱ夢の対決
マニー・パッキャオ対フロイド・メイウェザーの試合が現実しそうな模様ですね・・・
でもやっぱ今日の試合はマニー・パッキャオに勝ってもらいたいものだ。
そしてすっきりした形でメイウェザーと試合をしてほしい。
それが終わったら９９％
マニー・パッキャオは引退をするだろうね！
マニー・パッキャオのライブ中継もustreamでやってるそうな
続きを読むフロイド・メイウェザーは強かった
◆プロボクシング ＷＢＡ・ＷＢＣ世界スーパーウエルター級王座統一戦 ○ＷＢＡスーパー王者・フロイド・メイウェザー（判定２―０）ＷＢＡ・ＷＢＣ王者・サウル・アルバレス
●（１４日、米ネバダ州ラスベガス・ＭＧＭグランド ガーデンアリーナ） 世界５階級制覇のフロイド・メイウェザー（３６）＝米国＝が、格の違いを見せて１３歳下の無敗王者を一蹴した。ＷＢＡ・ＷＢＣ世界スーパーウエルター級王座統一戦で、統一王者サウル・アルバレス（２３）＝メキシコ＝を圧倒的なスピードで寄せ付けず、２―０の判定で下し、無敗対決を制した。メイウェザーの戦績は４５戦全勝（２６ＫＯ）、プロ初黒星を喫したアルバレスは４２勝（３０ＫＯ）１敗１分けとなった。
一瞬、耳を疑った。米国人女性ジャッジが付けた１１４対１１４の採点を読み上げられ、メイウェザーは首をかしげた。残りのジャッジ２人が４、６点差を付けた２―０の判定勝利に「ジャッジまではコントロールできない。少し驚いたが、これも経験だ」と苦笑いした。
前にも書いたかも知れないけどほんとうにメイウェザーの
柔軟なボディーワークと抜群の反射神経は見たこと無かったから脳裏にこびり付いてしまった。。。
まして年も３６歳！？
信じられないような体だよねぇ・・・・
ほぼノーガード状態でロープ際に追い込まれてるのか
わざとおびき寄せてるのか分からないけど
ぜんぜん観てても危なさを感じさせない。
まさに天才だ！
フロイド・メイウェザーライブ生中継がustreamで配信
ボクシング界の頂点に君臨する“天才”メイウェザーｖｓ次世代スーパースター候補の“若き才能”アルバレス。今後のボクシング界の行方を決める大一番となる新旧対決。
生中継でこの試合は観たい。。。。
wowowoで有料配信してるらしいけど今から会員になるのも面倒だしｗｗｗ！
ustreamでもしかして観れるかも！？
観れるといいなぁ・・・
ustreamライブチャンネル
ＷＢＡ・ＷＢＣ世界Ｓ・ウェルター級王座統一戦
ボクシング界の頂点に君臨する“天才”メイウェザーｖｓ次世代スーパースター候補の“若き才能”アルバレス。今後のボクシング界の行方を決める大一番となる新旧対決。
デビュー以来44戦全勝（26KO）の5階級制覇王者、フロイド・メイウェザーと、42勝（30KO）1分とこちらも無敗を誇るサウル・アルバレスのS・ウェルター級王座統一戦を生中継する。メイウェザーは、2013年5月に行なわれた4階級制覇王者、ロバート・ゲレロとの王座統一戦では、36歳とは思えない身体能力、技術を見せつけ完全勝利。
【ソース元】格闘技動画
恥ずかしいですけどメイウェザーの名前はよく聞いてたけど試合を観たことなかったんですｗｗｗ。
つい最近以前の試合を観て感動受けたばかりで
今回のこの試合がメチャ楽しみにしてます。
KOダイナマイト内山高志のKOシーン動画
世界チャンピョンになるまでは今みたいに無敵のイメージ無かったけど
世界チャンピョンになってからどんどん強くなって見ててもメチャ面白い。。。
やってる本人からすれば「勝ち」にこだわりどんな形でも勝たなければいけない立場も分かるけど、ど素人の俺には勝っても負けても面白くスリルある試合が良いぉぉぉぉぉぉ
あの世界で有名な「マニー・パッキャオ」も２試合連続で負け
１回目の負けは判定ミスと言う不運なのか圧力なのか分からんけど
２回目の負けた相手「マルケス」だけど１度ダウンさせときながらもメチャクチャ攻め続けてカウンターをもらってど派手なKOで負けた。
それには裏があったんだね。。。
スポンサー側からただ勝つだけではダメ！！！だ！！！
ＫＯ勝たなければダメ！！！！
と言う圧力があったからこそあのような試合展開になったのだと思ってます。なんと言っても１試合のファイトマネーが数十億の世界１なんだから
しょうがないと言えばそれまでだけど。。。でもＫＯされて負けても面白かったしまた見たいと思う。
遠周りになったけど、
負けてもＫＯならＯＫ。。
せこせこ勝っても負けてもＮＧ。内山高志はパッキャオの試合より今は面白いかも？！
どんどんＫＯアピールしてラスベガスで試合出来るように応援してるよ。
そんなKOダイナマイト内山高志のKOシーン動画を見てちょ
世界タイトル獲得からV3まで
2010年1月11日 ファン・カルロス・サルガド（メキシコ）（WBA世界S・フェザー級タイトルマッチ）
2010年5月17日 アンヘル・グラナドス（ベネズエラ）（WBA世界S・フェザー級タイトルマッチ・V1）
2010年9月20日 ロイ・ムクリス（インドネシア）（WBA世界S・フェザー級タイトルマッチ・V2）
2011年1月31日 三浦隆司（横浜光）（WBA世界S・フェザー級タイトルマッチ・V3）
マニー・パッキャオがブラッドリーに負けた
パッキャオが７年ぶり敗戦 ボクシング６階級制覇王者
判定とは言えども負けは負けだ！
見てても少しいつもの切れがない感じだった。
個人的にはフロイド・メイウェザーの試合が早く見たかったけど
ブラッドリーのリベンジマッチが先のようだね。
世界ボクシング機構（ＷＢＯ）ウエルター級タイトルマッチ１２回戦は９日、米ネバダ州ラスベガスで行われ、世界王座６階級を制したマニー・パッキャオ（フィリピン）が挑戦者のティモシー・ブラッドリー（米国）に１―２の判定で敗れ、４度目の防衛に失敗した。
パッキャオの敗戦は２００５年３月のエリック・モラレス（メキシコ）戦以来７年ぶり。「どんな結果であっても受け入れる。ベストを尽くしたが、十分ではなかった」と語った。採点はジャッジ２人が２点差でブラッドリー、１人が２点差でパッキャオを支持した。
パッキャオの連勝は１５で止まり、戦績は５４勝（３８ＫＯ）４敗２分けとなった。無敗のブラッドリーは２９勝（１２ＫＯ）１無効試合。
続きを読む日本人初の西岡利晃 ラスベガスで7度目の防衛に成功
日本人初の西岡利晃 ラスベガスで7度目の防衛に成功
遂に日本人も夢の舞台ラスベガスで試合をする西岡利晃選手。
嬉しいなぁ・・・・・・・・・・・
西岡利晃と長谷川穂積選手はラスベガスで試合してもおかしくない位実績があると思う。今は不調の長谷川穂積選手だけどこの試合で刺激を受けてもう一度這い上がってきて欲しい。。。
そして是非、
ラスベガスで試合をやって欲しい。。。
ボクシング、WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦が1日、米ネバダ（Nevada）州ラスベガス（Las Vegas）のMGMグランドアリーナ（MGM Grand Arena）で行われ、同級王者の西岡利晃（Toshiaki Nishioka）が挑戦者ラファエル・マルケス（Rafael Marquez Mendez）を3-0（117-111、116-112、115-113）の判定で下し、7度目の防衛に成功した。
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