BiND3欲しいな

otasukegaido2009-09-13

BiND3って今までに見たことないソウトで思わず欲しくなった!

Bind2の体験版を1時間位以前触ったけど慣れていないせいか使い方が面倒くさかったので止めた。
今度でるBind3もそうだけどBind2.5にもある
SYNC for WebLiFEと機能が個人的にはお気です。
残念ながら体験版がないので使用できませんでした。

まぁこれだけの機能があるのだから2万円程度するのもわかるけどなかなか手が出せないけどいずれか買ってみたいソフトです。
アップグレードも無償で出来るのも良いですよね!

全然役にも買っても使わないホームページビルダーなんか新バージョンが出るたび新品と同じぐらいの値段で
アップグレードしなきゃいけないのに何で売れるのか?!
やっぱ1万円以下で買えるからお手頃なんだろうね。

SYNC for WebLiFEってどんなものなのか!

BiND2.5で制作したオリジナルデザインのサイトに、ブログを貼り付ける!

既に誰もが知っている『ブログ』。いつでもどこでも気軽に更新できることで、絶大な人気を誇る『ブログ』が、ついに BiND2にも登場!Googleのブログ作成サービス「Blogger(ブロガー)」との連携により、あなたがBiND2.5で制作したサイト内に『ブログ』を簡単に組み込むことができます。いままでの『ブログ』では、自分のサイトとは異なる独立したURLになってしまうことや、どのブログも似通ったデザインになってしまうといった悩みがありましたが、BiND2.5なら自分のサイトに完全に溶け込んだかのように見せることができます。
Office書類を簡単WEB化

WordやPowerPointなどの書類データが、一瞬であなたのサイト内に。

Microsoft Office書類と互換性のあるGoogleの「ドキュメント」との連携により、WordやPowerPointなどで作成したデータをワンタッチ感覚であなたのサイトに貼り付けることができます。複雑な表やグラフも、仕事で慣れているWordやPowerPointなら、よりスピーディーに効率よく作成してウェブで公開することが可能。さらに、公開後の修正はWEBブラウザGoogleの「ドキュメント」を使って更新することでリアルタイムに反映されます。この便利な機能を使えば、複数の人でサイト更新を行うことができます。

あなたの動画チャンネルを公開
お気に入りの動画を、オリジナルプレイヤーで見せる。

社会現象にまでなった動画配信サイト『YouTube』。従来のBiNDのバージョンでもYouTube動画をサイトに貼り付けることはできましたが、今度の目玉は新たにBiND2.5だけのために開発したオリジナルのYouTubeプレイヤーです。
このBiND2.5専用のYouTubeプレイヤーを使うと、サイトを訪れた人たちに見せたい動画だけをあらかじめピックアップし、分かりやすくリスト表示をすることができるようになります。これにより、いままでのYouTubeではできなかった、関連して見てほしい動画の一覧表示や、シリーズでアップロードした動画をきちんと1話目から再生するといったことが可能になります。

待望のフォーム機能が登場

『お問い合わせ』や『アンケート』で、 みんなとコミュニケーション

ユーザーからの要望の中でも一位二位を争う人気の『フォーム』機能が、ついに登場! CGIやサーバー設定などの専門知識がなくても、誰でも簡単に「お問い合わせ」や「アンケート」などをページ内に設置することができます。フォームに寄せられたデータは、Googleの「ドキュメント」内の「スプレッドシート」に蓄積され、Excel(エクセル)と互換性のあるファイルに書き出し可能です。これらのデータはWEBブラウザ上で閲覧・編集も可能なだけでなく、特定のメールアドレスに転送することもできます。

SYNCデモはじめに

BiND for weblife3

BiND3には30を超える数多くの新機能が盛り込まれていますが、実際に使ってみると、それほど多くの機能が追加されていることに最初は気づかないかもしれません。まず大切なのは、今まで通りの操作で『より気持ちよく使える』こと。そのためにBiND3では、細かい部分までチューンナップされています。
だから、従来のBiNDをお使いの方にとっても、すぐに馴染めて、手放せないツールになるはず。
例えば、全体的な動作が軽快に。プレビューの高速化と自動保存の仕組みを見直したことにより、「適用」ボタンのあとの動作が一瞬になります。派手で面白い新機能の目玉は、「テーマ機能」。一瞬でページのデザインをがらっとリニューアルできるこの機能は、そろそろ見た目のデザインをリニューアルしたくなっている人にピッタリです。さらに画像制作ソフト「SiGN for WebLiFE 2」が自由度とエフェクトをいっぱい搭載してバージョンアップしました。

そして、新搭載のRSSソーシャルブックマーク対応の「クチコミ機能」や、Yahoo!ブログやアメブロなどのいろいろなブログサービスと融合できる機能などを組み込んで、アクセスが増えやすいサイトづくりができるということも、BiND3の大きな特徴です。

また、BiND3では、スタンダード版とプロフェッショナル版の2種類のモデルをご用意しました。
プロフェッショナル版では、専用ホスティングサービス「BiND Server」の無料で24ヶ月間利用できるアカウントと、1年間に渡る素材・テンプレートダウンロード権が付いてきます。

http://www.digitalstage.jp/index.html