2009年野球WBC日本頑張れ!
日本、韓国に惜敗 A組2位で2次ラウンドへ
第2回ワールドベースボールクラシック(WBC)1次ラウンドA組の決勝、日本vs.韓国が9日、東京ドームで行われ、韓国が1−0で日本を破りA組の1位通過を決めた。
日本は先発の岩隈が3回までを完ぺきに抑えたが、4回に四球からピンチを招き、韓国の4番・金泰均に先制タイムリーを許した。勝利への執念を見せる日本はダルビッシュ、藤川らを投入し、追加点を与えなかったが、打線が韓国投手陣を打ち崩すことができず。3回から8回まで、毎回走者を出しながらもホームが遠く、完封負けを喫した。
一方の韓国は7日に日本に大敗したが、この日は投手陣が素晴らしいピッチングを見せた。先発の奉重根が6回途中までを3安打、無失点に抑える好投。鄭現旭、柳賢振、林昌勇とつないだリリーフ陣も1点のリードを守り切った。
敗れた日本はA組2位となり、15日(日本時間16日)から米国・サンディエゴで行われる2次ラウンド1組の初戦で、1次ラウンドB組1位と対戦することが決まった。
韓国爆勝 “第3の男”で侍ジャパンと再戦
大敗翌日の大勝で2次ラウンド進出。4回までに4点を奪うと5、6回は中国のミスにつけ込み、5点ずつを加えた。日本との再戦を決めた韓国の金寅植監督は「野球は大敗した後でもこういうことがある。まずは1次ラウンドを通過してうれしく思う」と話すと、先発を予告した。「あすは奉重根で行きます」
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