ニューヨーク地下鉄とブレイク・リヴリーが「パンツはかない日」を祝う

otasukegaido2010-01-16

ニューヨーク地下鉄とブレイク・リヴリーが「パンツはかない日」を祝う

全米は一部の地域(ロサンゼルスとか)を除いて、猛烈な寒波に見舞われていて、NYでは最高気温が0度前後というのに、地下鉄とはいえみなさんパンツ(おパンツのほうではなく)履いてません。

でも、このイベントは日曜日に行われているというのがポイントなので、是非、通勤客もごったがえず平日の早朝なんかにやって欲しいです。

そんな「ノーパンツ」の日を祝っているわけではないですが、NYを舞台にしたドラマでおなじみの「ゴシップガールのブレイク・リブリーが、エスクワイヤ誌をおパンツ丸出しで表紙に。

ゴシップガール出演者では最近はブレイクより、なんだか不思議シンガー路線で自分大好き度を開花させているレイトン・ミースターのほうが気になっていたのですが、先月にブレイクが「サタデー・ナイト・ライブSNL)」でブレイクを見る目が変わりましたっ!

おバカな母娘ショッピング(動画。こちらもパンツはき忘れファッション)やら、ダサダサなボウリングの女性プロのパロディやら、いつものゴシップガールのイメージを大きく崩して、ここまでやって引かれない?と心配をしなかったのか疑問に思うほどのはじけっぷりで、物凄い女優根性を感じまちた。少なくとも素ではないと思いたいです。

動画を見に行く