ニューヨーク地下鉄とブレイク・リヴリーが「パンツはかない日」を祝う
ニューヨーク地下鉄とブレイク・リヴリーが「パンツはかない日」を祝う
全米は一部の地域(ロサンゼルスとか)を除いて、猛烈な寒波に見舞われていて、NYでは最高気温が0度前後というのに、地下鉄とはいえみなさんパンツ(おパンツのほうではなく)履いてません。
でも、このイベントは日曜日に行われているというのがポイントなので、是非、通勤客もごったがえず平日の早朝なんかにやって欲しいです。
そんな「ノーパンツ」の日を祝っているわけではないですが、NYを舞台にしたドラマでおなじみの「ゴシップガールのブレイク・リブリーが、エスクワイヤ誌をおパンツ丸出しで表紙に。
ゴシップガール出演者では最近はブレイクより、なんだか不思議シンガー路線で自分大好き度を開花させているレイトン・ミースターのほうが気になっていたのですが、先月にブレイクが「サタデー・ナイト・ライブ(SNL)」でブレイクを見る目が変わりましたっ!
おバカな母娘ショッピング(動画。こちらもパンツはき忘れファッション)やら、ダサダサなボウリングの女性プロのパロディやら、いつものゴシップガールのイメージを大きく崩して、ここまでやって引かれない?と心配をしなかったのか疑問に思うほどのはじけっぷりで、物凄い女優根性を感じまちた。少なくとも素ではないと思いたいです。